抗酸化作用と認知症について

今や認知症は身近な症状です。手遅れになる前に知識を身に付けて予防しましょう!
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抗酸化作用と認知症について

食生活

認知症予防には、抗酸化物質を摂取する食生活が良いとされています。

 

抗酸化物質とは、体内の細胞を酸化させてしまう働きのある活性酸素の攻撃を引き受ける働きのあるものです。

 

人間が酸素を取り込んだ際に発生する活性酸素は、体内の細胞を酸化させ身体を老化させていきます。

 

通常であれば、細胞を攻撃し酸化させますが、抗酸化物資を体内に取り入れることで細胞の代わりに抗酸化物質が酸化し、細胞を守る仕組みです。

 

 

認知症の発症原因の一つには、活性酸素とたんぱく質の結合によってできる物質であるアミロイドβが原因とされています。

 

このアミロイドβの発生を防ぐために抗酸化物質を体内へと取り入れます。

 

認知症予防に効果的な抗酸化作用の強いものとして、ビタミンCとビタミンEがあります。
ビタミンCは、血液などの水の多い場所での活性酸素の除去に役立ち、ビタミンEは、活性酸素から細胞膜を保護することに役立ちます。

 

また、ビタミンCとビタミンEには、相乗効果があります。
そのため、消費されたビタミンEが活性酸素を除去する機能を失ったとしても、ビタミンCが復活させることができ、再び活性酸素を抑えることが可能になります。

 

レモン
ビタミンCは、ミカンやレモンなどの柑橘類の果物、赤ピーマンやブロッコリーなどの緑黄色野菜に多く含まれています。

 

ただし、熱に弱い性質があるため、茹でてしまうとビタミンCが煮汁へと溶け込んでしまいます。

 

アーモンド
ビタミンEは、アーモンドやクルミ、ゴマなどの豆類に多く含まれているため、ドレッシングなどに合わせると緑黄色野菜と一緒に摂りやすくなります。

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