私の義理の祖母の実話です

今や認知症は身近な症状です。手遅れになる前に知識を身に付けて予防しましょう!
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私の義理の祖母の実話です

祖母
私の妻の祖母、つまり私の義理の祖母についてのお話しをします。

 

四年前に亡くった義理の祖母は認知症でした。私達夫婦は離れたところに暮らしていたたため、祖母に対しては特に何もしてやれることはなかった。

 

祖母の世話については、義理の父母にまかせっきりで、話で祖母の様子を聞くくらいだった。

 

祖母の面倒を見ていたのは父母の他、妻の弟、私からすると義理の弟がお世話をしていた。

 

彼もまた心に傷をおっていた。

 

彼自身20代前半で勤めていた会社との相性が悪く二年務めたのちに退職してから、仕事にはついていない。
現在もなお、仕事をしておらず、社会復帰はしていない。

 

そんな彼が祖母の面倒を見ていた。

 

介護
社会復帰できない、やることのない日々に祖母の介護という仕事を見つけたことによって彼もどこかで、自分自信に役割と責任感を持ってそれなりに祖母の世話を見ていた。

 

妻は弟自身のことも気にしつつ、自分に変わり面倒を見てくれている弟の存在には感謝していた。

 

認知症である家族を抱えた家族はそれなりに大変だ。

 

とにかく目が離せないし、どんな行動を起こすかわからない。

 

私達は話を聞くだけでも、いかに認知症と向き合うかの大変さを知った。

 

ただ、話を聞くだけでは実感はできないであろうことは予想できた。

 

祖母は結局、認知症との宣告を受けてから亡くなるまでに五年であった。

 

その感、弟は使命感として家族として面倒を見ていたのだ。

 

祖母がなくなった時、彼は呆然としいた。自分を見失ってしまったように・・・

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